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「新年の最初の日、私たちは愛の願いを願い、年末には幸せになることを願っています」
2019年第一天上午，青岛市微尘公益基金会办公室里又迎来了“老面孔”，爱心企业青岛顺水建设工程集团有限公司连续第七年在新年第一天来捐款了。他们今年捐出的6.6万元爱心款，将用于对四川甘孜炉霍县上罗学校学生的资助。2019年の第1日午前、青島市のマイクロ塵公益基金会事務所の中でまた“老顔”を迎え、愛企業の青島順水建設工事グループ有限会社は、7年連続で新年の初日に寄付金を寄付しました。彼らは今年寄付した6.6万人の愛の金を、四川甘孜炉霍県の上羅学校の学生への援助に使う。

1月1日10時ごろ、青島順水建設エンジニアリンググループ有限会社の会長辛若録と財務総監のカンシェレッドと共に6.6万元の振替小切手を持ってマイクロ塵公益基金会事務室に来て、このお金をマイクロ塵公益基金会に寄付して、子供のプロジェクトに関心を持つようにする。

「私たちは去年四川甘孜炉霍県の上羅学校に行って考察したことがあります。そこにはまだ子供がいて、子供たちの生活や勉強の条件を改善したいと思っています」。辛若録には、2800人以上の学生と85人の教教師がいる。「新年の初日に寄付してくれたのは、わが社の慣例になっている」。これは2018年の会社の運営費からの節約で、必要な子どもたちを助けてほしいという一方で、従業員たちに責任感を感じさせたいという。

恩に感謝して、愛の企業は2019年の初年の第1日で、愛助力雪域の高原の児童の学習の夢を求めます！小さな塵の愛の道、あなたに一緒に同行します！